Birthday

とうとうまた一つ歳を
重ねてしまいまして、
本国でも成人として
扱われる年齢に･･･（笑）
つい先日二十歳に
なったと思っていたのに、
月日の流れとは
振り返れば早い物です。

日付が変わった瞬間、
細君から嬉しい言葉を貰い、
抱き締めたい衝動に
瞬間的に駆られた。
私も愛しているよ、
可愛い細君。

祝のメッセージ、
有難う御座いました。
職場でも深蒼薔薇の
ピアスを頂きまして、
大事にさせて頂きますね。

【多謝】
要・一弥・流・吉野・琉
鼎・柩・JJ・武流・奏
朱雀・紫苑・智裕・劉
英知・茜・咲夜・和耶
修・東さん

七夕

生憎の空模様、
雨が降らなかっただけ
未だマシなのかも。

人工の天の川
人が渡れる
逢瀬の叶う川
空に浮かんでいるであろう
天然の天の川には
到底叶わないだろうが
ネオンとテールランプが
織り成す川も
中々綺麗なものだ。

愛しき細君に見せて
密やかにお祝い。
恋焦がれる想いは
織姫や彦星に
負けたりはしていなくてよ。

―――貴方に、会いたい。

そう、
何時だって思ってる。

笹飾り

七夕本番も近い、
と言う事で、
店に笹飾りを
飾ってきた。
用意した短冊に
連ねた、文字。

『一期一会の縁に期待』

ひっそりと
ひっそりと
其れでもこの場が
一期一会の始まりに

なりますように。

有難う

数日遅れの出勤、
あの日、初めて
フロアに出た時の様に
カウンターを
丁寧に、拭いて。
何だか毎年恒例だ、
それでも恩返し（笑）

久方振りのゲストと
再会を果たしてみる、
お元気そうで
何よりでした。

七月の七夕
八月の七夕
語れる日を
楽しみにしていますね。

二年

早いもので、
あの店に勤めて
もう二年。
未だそんなに月日は
経っていないと思えど、
振り返ってみれば
様々な事があって
愉しかったり
辛かったり
もどかしかったり
嬉しかったり
そんな思い出が、
ほろり、ほろり、
降り頻って、
積み重なっていて。

近いうちに
出勤しよう。

怠惰極まり無い

気が付いたら
うっかり二ヶ月が
過ぎていまして･･･
や、生きてますってば、
先日職場復帰致しました。
春先から矢鱈と
忙しかったのですが
漸く最近落ち着きまして、
六月には何が何でも
復帰を、と
企んでいただけに
『嗚呼、何とか』と
言った感じでしょうか。

取り合えず仕事です、
また番犬になりましてよ。


でも一応詫びて置きます、
『ナリメに偏っていて
　御免なさい』（貴様）

メンテナンス

定期的に具合を見せろと
常々言われて居るので
のらりくらりと
相手の自宅兼職場の
モーテルへと出向いて。
腕は其れ程でも無いが
腰の方はデニムとかで
結構擦れたりするので
気になったりもしたのだが、
案外綺麗な状態らしい。

相変らず
『一色だけ色を入れたい』
なんて言われるのだが、
貴方一色彫りの人でしょ、
其れなのに珍しい（笑）