筑前煮

聞いた言葉に一種のカルチャーショック。
里芋は筑前煮に入れる物なのか否かの素朴な疑問を
ポロリと某金髪の後輩に零したら。
…北海道から鹿児島迄の数県に跨るリサーチをやってくれた（耐笑）

そんな下らぬ話題に本気で挑む君が好きだよ、
喩え『お前馬鹿だろ！』と爆笑されても
君も同じ穴の狢だ（爽）


因みに私は里芋を入れる派です（ふ）

Taste of spring

連日奇跡的に先に目が覚めて、あどけない寝顔、拝めて。
そう言えば午後約束があった、と、ギリギリの処で思い出し、
眠る相手の為に茸のパスタを作って自宅を出る。

向かう最中に通りがかった公園に土筆を見つけ、
春の息吹に揺れる其れを某氏に連絡したら『摘んでらっしゃい』と。
どうするのかと思いつつ取り合えずゴッソリと摘み、
自宅にお邪魔をした処でいきなりリビング前で正座、
プチリプチリと土筆の袴を毟らされて。
その間相手が外出、呼びつけられて置いて放置とは、
私は一体どういった扱いを受けているのかと苛立ちが募り出した頃。
帰宅した相手が毟り終えてひょろりとした土筆を持ってキッチンに消えた。

Awaking

目をゆるりと開き、隣に横たわる身体を、見て。
寝惚けたまま手を伸ばし、抱き締めて擦り寄って。
眠いとイソギンチャクになるらしい、コバンザメよりマシ(待)

朝から晩迄、日がな一日ベッドの中にて『麻薬』を堪能。
暫く禁断症状とはおさらばかと思えどそれはまた別の話で、
きっと常に餓えているだろうよ。

どうでも良いが栄養はちゃんと取ろうと一瞬乍考えた。
ガサガサは嫌だし…（黙）

お腹いっぱい。


どうでも良いが最近事故メールが多い(哀愁)

Destruction⇔Liberation

僭越乍この場所で、
吉野・氷上・一弥・流、進路決定おめでとう。
問題用紙を見せて貰ったけれど、最近の高校の試験って難しいんだね（黙）
そう言えば柏城と某弟君はどうしているのだろう、今度訊いてみよう。


もう、自由。
多分。

戸惑う事もあるのだろうが、
きっと大丈夫。

Jasmine

降られた雨に濡鼠となり、その延長としても
自分でもらしくない事をしたな、と（ふ）

経験した事が無いからどうなるのだろうと問えば、
仄々と告げられたその言葉が妙に嬉しくて。
だから自分の口から自然と零れた言の葉、
後になって『どうしよう』と自分の発言に困惑をして。

どうしよう。
とても困った、うっかり泣きそうな程に。
…そんな柄じゃないのに。

またもbugging.
feelin…24‐7 luv ya.

下らな過ぎるのでこの話は終了、TTYL.

だから当てにならない。

和耶と吉野から押し付けられて漸くやってみたサドorマゾ診断。
（携帯からもリンク先閲覧可能）

…だから当てにならないってば、パーセンテージが納得行かない（何）

milky

そうなったか、と、
予想が付かない訳が無いけれど。
『まだ無理そうだ』の言葉に失礼乍つい笑ってしまって。


貴方も酔狂だね、嫌いじゃないけれど。