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'TACHIBANA' is a character of fictitious used with PBW.
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やり取りの中で零された、二度のあの言葉。
鋭利な刃物で切りつけられたような感覚。
切れ味が良過ぎて最初は『しまった』と思い、
時間が経つに連れて痛みが響いてきて。

自分『なんて』と言う自己否定の言葉も実は耐え難い。
後ろ向きな部分が己に無いのかと問われればそんな事は無く、
私にだってネガティブな部分は当然存在している、
されど其の感情に飲まれたくは無い。
どんな自分も己の中で認めている、其れをひっくるめて『私』と言う人間なのだと。
其の中でチェックした自分のマイナス面は当然直して行きたいと思うし
其の過程の上で生まれるどうし様も無い泣き言を、時折誰かに零したりして。

―――――抉られた気分だ。















あの人が亡くなってから結構な時間が流れて居る。
其れでも私も、他の人も、あの人を憶えて居る。
とても愛しい存在だった、私だけでなく周りを愛していたし愛されていた人。
だからこそ何時までも心の中に残る、面影がちらつく。

『本当は生きていたい』と
泣きそうな顔で最期の語らいの時に零していた、
されど時とは無情であり其の人生に幕を閉じた。
生きたくてもそうやって消え行く命をあの人だけでなく見聞きしていたから、
其れだけに否定的な発言に対して過剰に疼く物があるのだろう。

私は先ず第一に私自身の為に生きていて、
死のうだの死にたいだの死にそうだのとは到底思えない。
一人の時も誰かと居る時もそれなりに幸福を見出せるし、
『淋しくて死にそう』だなんて冗談でも吐けない、
尤も言い方の一つなので過剰反応を表立って示す事はしないけれど。

そもそも人肌が恋しいが故に淋しくて死にそう、との給われた場合、
友人でも何でも無い人間相手ならば
『そうか、では裏にでも行けば?人肌なら幾らでも漁れるだろうに』
で終わらせる、優しさの欠片も見せないような人間だったりする。
元々淋しさは心に付随する物であり、
肉体関係でどうにでもなるような淋しさなら
其れは『淋しさ』ではなく『飢え』であるような気がする。
そういった相手にある種の『慰め』を提供している身であろうと
今は其の単純なる飢えに対して簡単に我が身を差し出す気は毛頭無く、
其の前に心の繋がりを得て貰いたいと思う。

別に熱を欲しがる事を即ち悪いという事に繋げはしないが、
少なくとも私は愛しいと思う人に委ねたいし委ねられたいものだ。
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