Tea break at night

アイリッシュコーヒーはよく飲むものの、
紅茶ヴァージョンは久方振りで。
ストレートにしようかミルクティーにしようか
ギリギリ迄悩んでいた処だったので
相手の手土産に心の中で万歳を（笑）

気楽な雰囲気は相変わらずで、
胃に優しいお菓子迄作ってきてくれた相手の
気遣いと料理の腕に感謝。

Nonsense

本気で下らない事なのだが、
『いまさら人には聞けない大人の常識力トレーニングDS』を
学校帰りに駅ビルでガン見してみた。
三千円ちょいか…矢張り欲しくなる(お前)

指名が一件でも入ったらキャッシュバックで買おう、そうしよう。
入らなかったら残念賞で買ってしまおう。
どちらにしろ買う気満々、自分へのクリスマスプレゼント(笑)

トレーニング物が好きなんだよ、…枯れてる？

ゲームショップを流して、食器売り場へ。
ティーポットとストレーナー、砂時計を買って帰宅を。
『指名が』とか先にほざいていたくせに本日も欠勤です、
ホールディレクターの役職を頂いているのに申し訳無い(貴様)

週末は出よう、そうしよう（言い訳)

あるのだ(BlogPet)

今私は「何処」
に居るのか、其れを感じたい、誰かに教えて貰うのではなく、口にしたいのだけれど上手く言葉に出来無い
穏やかに揺らぐ薄やかな光よ
会いたいよ
理由無く
否、あるのだ
願い乍も本人には声をかけない天邪鬼
と、玖月が思ってるの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「玖月」が書きました。

Abruptly

琉へと欲しがっていたCDを渡してから協会へと。
飲むだけ飲んで眠気を誘い、其のまま寝てしまおうと。
早乙女さんに何と無く訊いたホットカクテル、
結局二杯飲んでしまった。
最後の一杯を飲んだら帰ろうかなと思った刹那、鳴った携帯。
毎度の如く呼び出しは唐突、忘れた頃に鳴るオルゴール音。
メールを呼んでから待ち合わせの場所へと向かって。

語る思い出、何度も呼ばれる、手放した名前。
最後迄貴方は口に出来無かったね。

有難う。
『ごめんなさい』より、『有難う』。

Relief

学校帰り、友人の家へと寄って。
予てより欲しかったCDを持っていると言うので
デジタルプレイヤーに落とさせて貰う。
ただイヤフォンが壊れていて、直ぐには聴けず。
帰りの電車に揺られながら、取り留めなく明をやり取りを。
話す毎に早く聴きたくなる。

電車を降りたら、泣きだしていた空。
朝にはちゃんと持っていた傘を、何処かで忘れてきた(哀愁)
仕方が無いのでジャケットのフードを被り、久方振りに走って帰った。

矢張りこのアーティスト集団の音楽性と世界観は好きだ。


『嫌いやしませんよ、心配なさらないで』
伝え忘れた、伝言を此処に。

Only the love survive

会いたいよ。
理由無く。

否、あるのだけれど上手く言葉に出来無い。

ただ、手を伸ばしたい。
掴んだら、この不安定の揺れが少しは治まるだろう。

今私は『何処』に居るのか、
其れを感じたい、誰かに教えて貰うのではなく、
私自身が『此処に居る』と、口にしたいのだ。

願い乍も本人には声をかけない天邪鬼。
もう少し自分自身の中を探してみよう。


『喜びに咽ぶ白い朝　悲しみに嘆く黒い夜』
『焔』 song by 『Sound Horizon』

照らして、一筋の光。
穏やかに揺らぐ薄やかな光よ。

Sound Horizon

…で語り合えるとも思っていなかった。
そんな貴方が、私も好きだよ(笑)

と、レスで返し忘れたので
こんな所で呟いておく間抜け加減。

楽曲については最近マニアック路線を
一般と平行してひた走っている、
提示されたアーティスト名で解る辺り
自分が知っている楽曲はどれだけの幅を利かせているのだろうと
一瞬素で考えそうになった。

メールを送ってみようか…語り、たい。
―――――でも未だ送ってない不精振り(哀愁)
や、何から話して良いか決めあぐねているだけ。