つられてやって見たらこんな結果に。

要の所にあった『時間旅行－あなたの前世・現世・来世を診断します－』にTRY。
…結果に思わず吹き出しそうになった（何）

以下、結果。

歌うように

ホストだからと言って高い酒ばかりを好む訳では無い。
私が日頃簡単に手に入る銘柄で一番好きな酒は
上記の『れんと』という安い黒糖焼酎だったりする。
ストレートやロックで少しずつ減らしているのだが
無くなる少し前に購入をしたりしている。

ロックで半分程飲み、何かしらしていて水割り状態になったものをまた、と、
そういう飲み方をすると味わいが変わって二度楽しめる、
…邪道だろうか（笑）

1day hair style changed.

試しに、といそいそとコテを持ち出してきた輩が
のんびり気侭に人の髪の毛を巻いていく。
何故こうなったのかはよく憶えていないのだが、
妙に相手が愉しそうだから放置しておく事として。
やがて満足げな溜息が背後から聞こえて、
改めて己の紙を見ると緩やかなウェーブが掛かっていた、
ガッツリ縦巻きロールで無いだけまだマシかもしれない。
元々緩やかな癖毛がちなので大した違和感も生じないのだが、
毛先がくるりゆるりとなっていると動くたびにふわ付いて
何とも気にならない事も…無い（悩）

件の人は二転三転と意思を翻すが結局落ち着いたらしく、
私との付き合いは相も変わらず、になるらしい。
『悪戯も込みなのか』と溜息混じりに呟かれたが当然だ、
私の悪戯の一番の被害者の地位は貴方なのだし（ふ）

Cracker

取り敢えずの報告を、と思いメールを飛ばしたら、返って来たのが
『あはん、御免、俺今抱き枕あってぬっくぬく～撚』

―――瞬間的に殺意が沸いて携帯を投げ付けた（待）

再び携帯を拾い上げたら画面に二本程度の傷が付いた（哀愁/馬鹿）
ともあれ一応の報告を済ませると暫く経って『後の事は任せろ』と、
短い一文が返って来た。
手綱を握るのは私より彼の方が手馴れてそうだ、
結局件の事に関してはあの子に頼るのが一番妥当。

でも『有難う』と礼を述べたら『お礼はれっつきーぽんだんしんぐで』って、
頼むからそのネタから離れて頂戴、もう公開ストリップショーは嫌なんだってば（がくり）

そう言う奴等だったね。

最後の最後、此れで終了させようと言い放ったら
間髪入れず『ヤダ』と双方から凄まじき笑顔で言い返された。
…そうだったね、お前等は昔から唯我独尊な人間だったと今更しみじみと痛感した。

視姦は止めろ、変なレース展開も止めて頂戴、
他人に何かを仕掛けようとするのを策略するのも遊び程度で留めておおきよ。

―――――絶対に遊ばれている、まぁ良いけれど（待）

ピアスは外さないよ、
最終的に帰る場所が在るから私は歩いて行けるのだから。
尤も巣立った処へと帰るつもりは今の所毛頭無いのだけれど。

Recovery

幾ら酒を飲もうと、其れで頭痛を引き起こそうと日々のノルマは当然ある訳で。
其れを淡々とこなしている自分はどれだけだ、と自問したくもなるが
面倒臭いと言った自答が即座に叩き出され、携帯の電源をオフにして
書類とパソコンとを交互に見遣り乍仕事を進めていく事務的な自分。

夜になって漸く携帯電話の電源を戻したら、彼からメールが入っていた。
結局互いに自棄酒をかますのは一日が限度であり、そう長くは続かないらしい、
虚しいだけと解って居るのであっさりと終了。

後は貴方が落ち着くのを待っているから、
次は一緒に飲もう。

…あの酒ね、あの酒。
また『ノーネーム』、スピリタス濃度強めで作ってあげるから（ふふ/待）

結局私も前向き思考でしか有り得ないらしい。

Desperation

陽から戴きました、有難う御座います。
もう一枚、吉野とのツーショットを戴いたのですが、其れは私の懐に…（何）